
トップページ > 愛媛のええもん、うまいもん

江戸時代の松山藩主、松平定行が長崎から持ち帰った南蛮のタルトを基に誕生した松山の銘菓です。

夏目漱石の小説「坊っちゃん」の主人公が食べた団子がルーツされる三色団子です。小豆・黄身・抹茶の三種類の餡が楽しめます。

多汁で甘酸っぱい柑橘果物です。愛媛県は全国シェア80パーセントを誇ります。

美しい五色の糸が下駄に絡みついたのを見て、「そうめんに五色の色をつけてみては?」と進言したのが誕生のきっかけと言われています。朝廷でも「美麗五色は唐糸の如く美し」と賞賛され全国的に知られるようになりました。

外側は赤紫、中は白色の緋の蕪を柑橘酢に漬けると、鮮やかな緋色になることから命名されました。県民にも親しまれている食べ物です。

豊かで爽やかな香りのオレンジ果汁に酸味と甘味の調和した国産温州みかん果汁をブレンドした、美味しくて体に優しいジュースです。

瀬戸内海で獲れた小魚を骨ごとすり身にして揚げた、愛媛を代表する練り製品です。子どもからお年寄りまで幅広い年齢層で人気があります。

宇和海で漁獲された特別鮮度のよい上質で小ぶりな「えそ」等の魚肉を丁寧に練り上げ、出来たすり身を職人の業でしっとりと、きりっとした味わいに造りあげた愛媛の蒲鉾は正に逸品です。

鯛を丸ごと一匹お釜に入れて炊き込んだご飯です。炊き上がってから身をほぐし、茶碗によそいます。家庭でも祝い事によく作られています。

今治市の桜井地域で作られている、250年以上の歴史を誇る漆器です。日本で初めて月賦販売による販売が行われた商品でもあります。

宇和海のリアス式海岸の深い入り江を利用して養殖されている真珠です。質・量ともに日本一を誇ります。

砥部焼は200年以上の歴史がある陶磁器です。やや厚手の白磁に薄い藍色の手書きの文様が特徴で、愛媛では日用工芸品としてよく利用されています。

今治市はタオルの生産量で全国シェアの約7割を占めています。生産量もさることながら、品質も高く、大手百貨店ではギフト用としても販売されています。

大正時代に「元結」から「水引き」を作り始め、戦後には水引きを加工して結納用品や工芸品等にまで発展。 なかでも慶弔、餞別、見舞い等で金品の贈答をする際に欠かせない「金封」は、全国シェアの約7割が愛媛県で生産されており、信州飯田とともに、ニ大産地となっています。

姫だるまは、昔、神功皇后が道後温泉に御滞在際、御懐妊され、筑前国で応神天皇をご出産されました。真紅のまわた包みの可憐な幼児姿を記念して追想し奉り作られたのが、姫だるまだと言われています。安産の守り神として、出産や病気全快のお祝いとしてよく贈られます。

伊予絣は江戸時代後期に鍵谷カナが独力で織出しました。明治以降全国的に人気が高まり、最盛期には全国の絣生産のおよそ半分を占めるまでになりました。久留米絣、備後絣とともに日本三大絣の一つにもされています。